夫が出張に託けて浮気しているのを薄々感じていた人妻の玉城夏帆。
その日は夫が出張に出かけた日のことだった。
買い物の帰り道で公園のベンチで酷い怪我をした一人の青年に出会った。
知らない男たちに囲まれていきなり襲われたのだという。
怪我をした青年が心配で仕方がない夏帆。
手当してあげるからと青年を自宅へと誘う。
大丈夫ですと断る青年を何とか自宅へ保護した夏帆。
事情を聞くと役者を目指して田舎から上京してきたのだという。
お金を払えば事務所に所属出来て寮もあるとお金を振り込んだ青年。
しかし住所の場所へ行ってみるも空き地だったという。
電話も繋がらずふらふら歩いている所を若い男たちに襲われたのだという。
お金も奪われ途方に暮れていたのを夏帆に助けられたのだ。
騙されお金まで奪われた青年が不憫でならない夏帆。
行き先が決まるまで青年を自宅へ泊めることに。
取り合えず青年にお風呂を使わせる夏帆。
お風呂上がりの青年の様子を見に行く夏帆。
そこには夏帆の下着を使ってオナニーしている青年の姿が。
青年の卑猥なオナニー姿に欲情してしまった夏帆。
疼く性欲をオナニーで慰めていた。
しかしその姿を青年に覗かれてしまっていた。
物音で見られていたことに気づいた夏帆。
動揺する青年を寝室へと誘い入れた。
話を聞くと女性と付き合ったことがなく経験も無いのだという。
オナニーの途中で疼く性欲も慰めていない状態の夏帆。
夏帆「してみたくない？・・・さっきお風呂場で私の下着触っていたでしょ」
ドギマギして言い訳を始める青年。
夏帆「もう一回聞いてもいい？・・・エッチしてみたくない？。
部屋を覗いた罰として、私を気持ちよくしてくれたら許してあげる。」
どうしたら女性が喜ぶか分からないという青年。
夏帆「大丈夫、わたしが手取り足取り教えてあげる、二人だけの秘密よ。」
ガッツいてくる青年に優しくキスから教え初心な青年と筆おろしＳＥＸする夏帆。
予期せぬ切っ掛けで旦那の留守に若くて逞しい青年とのＳＥＸに溺れていく人妻の玉城夏帆。