マジックミラー号の巨乳女子大生の童貞筆おろし企画。
草食系男子を助けようという企画で声を掛けられた可愛いい巨乳の女子大生。
音楽の先生を目指して音大で勉強している２２歳。
女の子との恋愛経験がない男の子を助けて下さいと聞かされたという彼女。
緊張している彼女の前に現れたのは２５歳の男性の山本クン。
学生の頃に彼女が出来たが、キスだけで別れてしまったとの事。
話の流れからまだ彼が"童貞"だと理解して照れ笑いする彼女。
童貞だと聞いてから、彼女の方が緊張している様子で落ち着かなくなってしまう。
スタッフに促されるままに、隣に座らせ、恋人繋ぎを経験させ、ハグまで許す彼女。
優しすぎる彼女は彼の為ならと、遂にキスまでさせてしまう。
キスに感じてしまい、股間を熱くさせてしまう童貞男性。
彼女と別れた理由は、キスに反応したのを見られ嫌われてしまったのだという。
スタッフから「女性にとってそれは嫌なことですか」という質問が。
「そんなことはないと思う、恥ずかしかったのかな」と庇ってくれます。
その日以来女性の前で脱ぐのが怖くなってしまったという男性。
「自信が無くなっちゃいますよね、そんなことない大丈夫です」と優しく励ましてくれます。
スタッフに促され脱ぐ練習と言われて彼女の前で裸になっていく男性。
パンツ１枚になった彼の股間は明らかに勃起している。
スタッフに「パンツを降ろしてあげてください」とお願いされ照れながらも脱がす彼女。
パンツを脱がすと半立ち状態のオチンチンが。
「ハグしてください」とお願いされ、ハグすると見る見るうちに固く反り起つオチンチン。
服を汚したらいけないからと言われ、セーターを脱いでキャミソール姿に。
スタッフから刺激に堪える練習だと言われ、手コキをさせられる彼女。
次々に彼女に要求するスタッフ、胸を見せて、今度はお口で、口はさすがにダメと言う彼女。
ならばと胸に挟んで欲しいとお願いされる。
ブラジャーを外すとおわん型の綺麗な巨乳のおっぱいが露に。
慣れない手つきで男性のオチンチンを挟んでパイズリする彼女。
おっぱいを吸わせて欲しいとお願いされ恥ずかしいからとカメラに背を向けて吸わせます。
今度はオマンコを見せて欲しいとお願いされる。
恥ずかしいからと、スカートを履いたままでパンティを脱ぐ彼女。
男性がスカートの中に潜る形でオマンコを見せます。
ちょっとだけならとオマンコを舐めることを許してくれます。
クリちゃんを舐められ感じてしまう彼女。
そしてついにスタッフから童貞筆おろしまでお願いされてしまいます。
「彼と話し合ってください」と言われスタッフは席を外し二人きりに
この日のために田舎から上京してきた彼。
「経験したいですよね」と聞く彼女に「はい」と答える男性。
「さっきは恥ずかしくで出来なかったから」とフェラチオする彼女。
フェラの後男性にキスをおねだりされます、キスの途中でスタッフが戻ってきます。
彼女のことを「凄く優しい」と褒める男性。
スタッフから再度筆おろしのお願いが。>
「私でいいんですか？」
「はい」
遂に男性の筆おろしを決心した彼女。
スタッフに言われるがままに、騎乗位で、コンドームなしで挿入していきます。
「大きいから入るかな」
彼が暴発しないように優しくピストンします。
しだいに男性のオチンチンで感じ始める彼女。
しばらく騎乗位でＳＥＸした後は今度は正常位で挿入。
優しく彼のオチンチンを導いて正常位で挿入させます。
男性の「気持ちいい」という言葉に「よかった」と喜ぶ優しい彼女。
何度も「気持ちいい」と繰り返し言葉に駆る男性。
彼女が逝きそうになった時に、男性の動きが急に止まります。
「えっ・・・嘘・・・嘘嘘嘘」
スタッフの「ヤマダくんどうした？」に「出ました」
「まってまってまって・・うそ、ほんとに中に」
何の前触れもなく突然膣内に射精されて戸惑を隠せない彼女。
スタッフに促されてオチンチンを抜く男性。
すると彼女のオマンコから白い液体が流れ落ちてくる。
「ヤマダくんダメだって」
「どうしよう・・・どうしよう」と戸惑いを隠せない彼女。
気持ち良すぎてそのまま彼女のオマンコに射精してしまった男性。
スタッフからはお叱りの言葉が。
戸惑っている彼女にスタッフからの「どうでした彼の？」
「何て言えばわかんないけど、でも気持ちかったかな・・・」
そう答えるも中出しされたことに驚いて言葉が出ない様子の彼女。
スタッフからお礼の言葉を言うように促される男性。
「今日は栃木から来てよかったです、ありがとうございました。」
「手助けになったのかな？分かんないけど・・・」といまだ動揺を隠せない彼女
帰る最後まで妊娠してないか心配している様子の彼女でした。