夫と同じ男子校で女教師として働く佐田茉莉子先生。
夫は子作りに非協力的で浴室でオナニーして射精してしまう始末。
排卵日の日ぐらい精子溜めといてよと苦言を言うも聞く耳を持ってくれない。
義務的というか興奮出来ないんだと平気で言う夫に堪忍袋の緒が切れてしまう。
結婚して十五年義母からは孫の顔が見たいと催促され年齢のこともあり焦っていた。
そんなある日、１人教室に残っていた生徒の北山君に声を掛ける。
帰ってもどうせ一人だからと教室に残っていたのだ。
茉莉子先生「北山君、人と話すときはちゃんと目を見て話しなさい。」
北山「僕女の人が苦手で、母親に抱き締められたり女性と接した記憶とか無いから。」
切ない北山の言葉を聞いて無性に母性が疼いた茉莉子先生。
ゆっくり近づくと北山を優しく抱きしめていく。
茉莉子先生「大丈夫、先生が抱き締めてあげるから。」
北山君のお母さんは産んですぐに亡くなってしまい、父親一人に育てられていたのだ。
その事情を知っていた茉莉子は北山の寂しそうな表情を見て母性をくすぐられてしまった。
北山「先生、甘えていいの？」
茉莉子先生「甘えていいわよ。」
その言葉を聞いて胸に顔を埋めて甘えてくる北山。
そして乳房に触れられ慌てる茉莉子先生。
北山「俺、おっぱい飲んでみたい、粉ミルクでしか育ったこと無いから。」
茉莉子先生「・・・でも、先生おっぱい出ないよ。」
北山「いいの、形だけでもいいからお願い。」
茉莉子先生「・・・分かった。」
そう言うと北山の前でゆっくりとシャツのボタンを外していく茉莉子先生。
乳房か露わになると乳首に吸い付く北山。
荒々しい北山の吸い付きに理性が蘇り吸わせるのを止めて乳房を隠してしまう。
しかし北山は止まらない、再びおっぱいを剥き出しにすると激しく吸い付いていく。
茉莉子先生「誰か来ちゃう。」
北山「おいしい、先生のおっぱいおいしい。」
夢中で乳首を吸う北山の要求はエスカレートしていく。
北山「先生、俺キスしてみたい、ねえ、親子もするんでしょ。」
最初は唇を合わせるだけのキスから舌を絡ませ合うベロキスへと変わっていく。
興奮が治まらなくなった北山、茉莉子先生の手を勃起した股間へと持って行き触らせる。
遂に北山は先生の前で勃起オチンチンを剥き出しにする。
北山「先生どうしよう、凄く熱い。」
パンツから跳ね上がって飛び出す北山の元気な肉棒に驚く茉莉子先生。
茉莉子先生「凄く固い、先生が静めてあげなきゃね。」
そう言うと北山を膝枕してオチンチンに手を伸ばしていく茉莉子先生。
茉莉子先生「おっぱい吸いながら触って欲しいの？」
オチンチンを優しく撫で擦りながら北山に囁きかける茉莉子先生。
北山「うん。」
まるで赤ん坊のように甘える北山のオチンチンを優しく扱き始める茉莉子先生。
北山「先生どんどん熱くなるよ、先生どうしよう。」
茉莉子先生「うん、先生が静めてあげるからね。」
そう言うと北山を立たせてオチンチンの先端のカリ首に舌を這わせて舐めていく茉莉子先生。
茉莉子先生「北山君、先生のオマンコ見たい？」
北山「うん。」
茉莉子先生「オマンコ見たこと無いの？」
北山「うん。」
立ち上がると見つめる北山の前でストッキングを降ろしてゆっくりパンティを下げていく。
茉莉子先生「じっと見ないでよ、絶対内緒だからね、いい。」
北山「ちゃんと見せてよ先生、内緒にするから。」
興奮が抑えきれず自分から先生の下着を降ろしていく北山。
椅子に座るとゆっくり股を開きオマンコを手で隠す茉莉子先生。
茉莉子先生「びっくりしないでね。」
熱く見つめる北山の前でオマンコを晒す茉莉子先生。
北山「すげえ、先生オマンコってこうなってんだ。」
童貞の北山には初めて見る女性の生のオマンコだった。
茉莉子先生「ちょっと、恥ずかしいな。」
至近距離で見つめる北山の視線に羞恥心を感じる茉莉子先生。
すると北山は舌を伸ばして茉莉子のオマンコを舐め始める。
突然舐められ戸惑いつつも北山の舌に声を出して感じてしまう茉莉子先生。
北山「先生、凄い美味しい。」
茉莉子先生「あっ・・・ダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、ダメ！」
北山のクンニで逝き果ててしまう茉莉子先生。
北山「先生、僕、先生の中に入れてみたい。」
茉莉子先生「えっ、それはちょっとさすがに。」
北山「お願い。」
キスしてお願いしてくる北山に抗えない茉莉子先生。
茉莉子先生「分かった、絶対誰にも言っちゃダメだからね。」
何度も内緒にするようにと念を押す茉莉子先生。
北山を仰向けに寝かせるとスカートを脱ぎすてる茉莉子先生。
茉莉子先生「じゃあ、入れるよ。」
騎乗位で跨ると生のまま北山のオチンチンをオマンコへと挿入しいてく。
茉莉子先生「見える？・・・入るよ。」
ゆっくりと北山の童貞オチンチンを膣内で包み込んでいく。
茉莉子先生「凄く固いね。」
北山「先生、気持ちいいよ、温かい。」
茉莉子先生「中で勝手に出しちゃダメだからね、出そうになったらちゃんと言うんだよ。」
騎乗位から座位へと変わると射精しちゃいそうになる北山。
茉莉子先生「ねえ、出ちゃいそうじゃない、ダメよ。」
先生の言葉を無視して正常位に移行する北山。
キスしながら激しく腰を振っていく。
茉莉子先生「ダメ、出しちゃダメ！」
先生の言葉を無視して激しくピストンする北山。
北山「先生、先生出ちゃう！」
ダメという言葉を無視して大量の精液を先生のオマンコへと膣内射精する北山。
茉莉子先生「あっダメ、出しちゃったの？」
北山がオチンチンを抜くとオマンコからは大量の精液が溢れ出してくる。
茉莉子先生「うわ、凄い、こんなに沢山。」
北山「先生、中に出してごめんなさい。」
茉莉子先生「出来にくい体質だから、大丈夫、多分。」
北山の頭を優しく撫でる茉莉子先生。
北山「先生のおかげだよ。」
キスを迫る北山と熱い接吻を交わす茉莉子先生。
しかし、その日を堺に茉莉子先生と童貞生徒との筆おろしＳＥＸの日々が始まった。
あれほど内緒にしてと言ったのに北山は他の生徒に話してしまったのだ。
性に飢えた童貞生徒たちに迫られて中出しＳＥＸに溺れていく日々。
そして遂に茉莉子先生は念願の子供を身籠る事になるのだった。